
複数のソーシャルメディアから情報を取り込んで電子雑誌風の画面を自動作成するキュレーションサービス「Flipboard(フリップボード)」がAndroid版を公開した。iOS版に続くもので、Googleのアプリケーション配信サービス「Google Play」からダウンロードできる。対応OSはAndroid 2.2以降。
FacebookやTwitter、Instagramなど12種類のソーシャルメディアの最新情報を取り込み、誌面のような段組に整理して表示できる。iOS版が日本語に対応したばかり(関連記事)だが、新たにAndroid版が登場した。こちらは当初から日本語対応だ。
雑誌のようにページをめくりながら各サービスを操作し、コメントの投稿、「いいね!」評価、友達との共有を行える。
さらにソーシャルメディアの情報だけでなく、朝日新聞、CNN.jp、日経ビジネスの記事や、NHKやANN(テレビ朝日系列のニュースネットワーク)の動画も取り込める。また旅行やライフスタイル関連の情報として、ナショナル・ジオグラフィック日本版、TRANSIT、GQといった雑誌の情報も閲覧できる。記事を選んで「後で読む」として保存することも可能。「コンテンツガイド」でFlipboard編集部が選んだ推奨媒体を確認できる。
これに加え人物、話題、Twitterのハッシュタグ、ブログ、Webサイトなどを検索できる。「Cover Stories」欄で、ソーシャルメディア上の友達が共有した記事、写真、動画を素早く把握できる。ウィジェットから、Flipboardを素早く利用することもできる。
このほかFlipboardのアカウントを作成すれば、異なる端末間で作成した雑誌を共有できる。ただし当面、Android向けアプリはスマートフォンのみに最適化しており、タブレット端末での利用には向いていない。
(植木 皓=ニューズフロント)







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