結婚式の負担額「100万円未満」6割に増加、招待人数は60―80人が中心に

結婚式の負担額「100万円未満」6割に増加、招待人数は60―80人が中心に

結婚式や披露宴で夫婦2人が負担した金額は「100万円未満」とする回答が増えて6割を超え、費用を抑えようとする傾向が明らかになった。結婚式場の口コミ情報サイトを運営するみんなのウェディングが調査結果をまとめた。

この調査は2012年5月24―31日に実施し、238人から回答を得た。平均年齢は30歳。女性が94%を占める。

招待人数が「80人以上」という人は23%で、前年の32%から大幅に減少した。一方「60―80人未満」という人は36%で、前年の27%から増加している。

挙式や披露宴で実際に支払った最終金額は「350―450万円」という回答が前年の31%から22%に低下し、「300―350万円未満」が13%から18%に増えた。また「200万円未満」も21%から25%に増えている。

挙式や披露宴の費用から祝儀や親からの援助金を差し引いて、最終的に2人が支払った金額は「100万円未満」という回答が62%。前年は58%だった。「持ち出しは一切なかった」という回答も11%に上る。

「就職してから貯金をしっかりしていたためほとんど妥協することなく、満足いく結婚式となった」(26歳 大阪)、「結婚式はお金がかかるもの、ということを認識しながら、お金をかけるところと、かけないところとメリハリをつけたことが良かった」(37歳 神奈川)、「持ち込み料は引き出物しかかからなかったので、だいぶ費用を抑えることができた。その分料理や演出にお金をかけて、満足していただけるようにした」(28歳 滋賀)といった声があった。

(植木 皓=ニューズフロント

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