
Xperia PLAY SO-01Dをはじめ人気機種がAndroid 4.0への更新を見送り
NTTドコモは、2011年に発売したスマートフォン「Xperia」シリーズの4機種について、OSをAndroid 4.0へ更新する計画を見送ると明らかにした。すでにOS更新が中止になるとの情報が広がっていたが、携帯電話キャリアの正式発表により確定となった。
Android 4.0は従来のAndroid 2.3から操作性を改良し、顔認証機能「Face Unlock(フェイスアンロック)」などを備えたOS。Xperia開発元の旧ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現ソニーモバイルコミュニケーションズ)は2011年末時点で、同年中に発売したすべてのXperiaシリーズをAndroid 4.0へ更新する(関連記事)とし、ドコモも2012年3月時点では更新を検討中(関連記事)としていた。
しかし今回、これらの端末についてAndroid 4.0へ更新しようとすると、メモリー不足となる場合があり、十分な性能が確保できない恐れがあるとして、見送りを決めた。更新の対象外となるのは「Xperia PLAY SO-01D」「同ray SO-03C」「同acro SO-02C」「同arc SO-01C」。また富士通製「F-12C」も同様に対象外となる。
一方でドコモは新たにAndroid 4.0への更新対象に3機種を追加する。「docomo with series」の富士通製端末「Disney Mobile on docomo F-08D」とパナソニックモバイルコミュニケーションズ製「Disney Mobile on docomo P-05D」、「docomo NEXT series」の韓国サムスン電子製端末「GALAXY Note SC-05D」だ。更新は2012年8月以降順次実施する。
(植木 皓=ニューズフロント)






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