スマホ向け高画質放送「NOTTV」契約数が10万件超に、サービス開始から4カ月

スマホ向け高画質放送「ノッティービー」契約数が10万件超に、サービス開始から4カ月

NTTドコモグループのmmbiは、スマートフォンやタブレット向けマルチメディア放送局「NOTTV」の視聴契約数が10万件を突破したと発表した。2012年4月のサービス開始から4カ月で一定の利用者を確保した。

mmbiは地上アナログ放送の停波による空き周波数帯を使ってモバイル端末にマルチメディア放送を行うサービス「モバキャス」を、子会社を通じ運営する。NOTTVはこのモバキャスで、スマートフォンなどに向けて番組を放送する局。ワンセグの10倍の高画質などが特徴。月額420円で、スポーツ、ドラマ、音楽、アニメ、バラエティ、ニュースなどの番組をリアルタイム視聴できるほか、登録した番組を後から好きな時間に再生する「シフトタイム」視聴も可能。一部番組は追加料金がかかる。

2012年4月1日にサービスを開始して以降、対応端末の販売とともに契約数を伸ばし、7月28日に契約数が10万件を超えた。モニターキャンペーン利用者数は含んでいないという。

対応端末は、まだスマートフォンの「AQUOS PHONE SH-06D」(関連記事)やタブレットの「MEDIAS TAB N-06D」(関連記事)など一部に限られるが、順次拡大予定。対応地域は東名阪を中心に、中国、九州、沖縄の一部となっているが、こちらも増えていく見通し。

なお、NOTTVでは2012年7月末時点ではロンドンオリンピックの番組を中心に放送しているが、今後人気ドラマ「踊る大捜査線」シリーズの「係長青島俊作2」など地上波放送では見られない独自番組や、スマートフォン向け番組を放送し、シフトタイム番組を増やすとしている。

(植木 皓=ニューズフロント

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