東北地方太平洋沖地震の被災者を支援するため、Q&Aサイト「OKwave(オウケイウェイヴ)」上で顧問医や医療資格者など500人が、健康相談に回答するサービスが始まった。「被災地でのぜんそくの対応」「包帯の巻き方」など、今後の対策として参考にできる質問が寄せられている。
オウケイウェイヴはこのほかにも、健康に関する質問・回答を多数公開する。例えばミニブログ「Twitter(ツイッター)」と連動したQ&Aサイト「おけったー」では、医師や医療資格者が質問に回答するとともに、Twitter利用者と連携し、利用者同士が各地域の病院情報などを質問、回答できるようにする。
またハウツー共有コミュニティ「OKGuide」では体調不良の際の対応策や予防策などの情報を、医師・医療資格者から提供する。
さらに女性医師に質問できる女性のための携帯電話向けWebサイト「kikimimi[キキミミ]」で特に女性から多い健康相談の回答を公開する。
このほか国際Q&Aサイト「ARIGATO」では、20言語で医療・健康相談を受け付ける。利用者同士が翻訳することで、外国語の相談を翻訳して日本人医師などに伝え、回答を再びさまざまな言語に翻訳するよう促す。
(植木 皓=ニューズフロント)








