電動自転車でぶらリーマンの行動範囲を拡大させる

電動自転車でぶらリーマンの行動範囲を拡大させる

photo by owenfinn16

東北地方太平洋沖地震が発生した3月11日。
都内は帰宅難民であふれましたが、幸いなことに私は、直接の影響を受けることはありませんでした。
そのわけは、普段から利用している自転車にあります。

実は、自転車はぶらリーマンにとっては、なかなか優秀な移動手段。
徒歩で行くには遠いけれど、電車を使うほどではないという場所にあるカフェや書店など、使えるぶらリスポットが格段に増えるのです。

会社と自宅の距離にもよりますが、通勤に使えば、ラッシュの大変さからも開放されます。
残業で遅くなり、終電を逃して途方に暮れるなんてこともなくなります。

とはいえ、会社と家が遠すぎて、自転車通勤は難しいという人もいるでしょう。
そんな人には、2つほどオススメがあります。

ひとつは、そもそも会社に1台自転車を置いておくこと。私もサラリーマン時代にやっていました。ちょっと煮詰まったときに、離れたカフェまで自転車でいって環境を変えてみる。ランチのときは、美味しいお店などに少し足を伸ばしてみる。場所や距離にもよりますが、電車を使うよりも早く移動できることもありました。

もう1つは、電動自転車の活用。以前は、ママチャリのイメージが強かった電動自転車ですが、最近では、マウンテンバイクタイプやミニベロタイプ、折りたたみなどさまざまなタイプが販売されています。LOUIS GARNEAU(ルイガノ)などのおしゃれ系自転車メーカーも、電動自転車を販売するようになりました。

現在の電動自転車は、最大で人力1に対してモーター2の出力。10km/hまでは人力1に対してモーター2の出力でアシストして、それ以降は徐々にアシスト量が減少。24km/hを超えるとアシストはなくなるという形が一般的です。

ペダルを踏む力をトルクセンサーが、速度をスピードセンサーが感知してくれるので、強くペダルを踏むけどスピードは出ない発進時や坂道などで絶大なアシスト力を発揮してくれます。ちなみに、以前某メーカーに借りて乗ったときには、日本橋〜横浜まで、そんなに疲れずに2時間弱で走りきりました。
ぶらリーマンのみなさん、移動手段に自転車、本気で考えてみてもいいかもしれませんよ。

コージー林田

コージー林田(コージーはやしだ)
政治経済からITまで。気になることにはすぐに手を出す雑食系ライター。取材の合間に原稿を仕上げるぶらリーマン的な仕事のやりかたを得意とする。外出先でも便利に仕事ができるガジェットやサービスが好物。

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