ブラウザ「Firefox」・メールソフト「Thunderbird」新版「8」が正式公開

ブラウザ「Firefox」・メールソフト「Thunderbird」新版「8」が正式公開

Firefoxの検索エンジンに「Twitter」を追加

米Mozilla(モジラ)はWebブラウザ「Firefox(ファイアフォックス)」とメールクライアント「Thunderbird(サンダーバード)」の最新版「8」を正式公開した。

Firefox 8はパソコン版で検索エンジンにTwitter(ツイッター)を追加し、Thunderbird 8はスケジュール管理の拡張機能(アドオン)「Lightning」を同時に刷新している。

2011年9月にベータ版(試用版)を公開していたもの(関連記事)。Windows、Macintosh、Linux版Firefox 8は新たにミニブログ「Twitter」の検索サービスをブラウザから直接利用できるようになった。また、たくさんのタブを開いているときに素早くウィンドウを復元できるよう、タブを選択してから読み込みを開始することが可能になった。オプション(環境設定)画面の一般パネルを開いて設定すると使える。これに加えサードパーティ(外部企業)などが許可なくブラウザに追加したアドオンを無効化し、必要なものだけ選べる仕組みを用意した。

またAndroid版Firefox 8は、マスターパスワードを使ってFirefoxに保存したIDとパスワードを暗号化保護できるようになった。マスターパスワードを1つ覚えておけば、WebサイトごとのパスワードはFirefoxに保存し、自動で入力できる。なお、パソコン版、スマートフォン版いずれも各種セキュリティ問題を修正している。

Thunderbird 8は添付ファイル処理やアクセシビリティを改善し、各種検索機能に新たなキーボードショートカットを採用した。スケジュール管理のアドオンLightningも更新している。メールソフトの一部として自然に動作し、複数のカレンダーを管理したり、毎日のタスクリストを作成したり、友人や同僚をイベントやミーティングへ招待したり、インターネット上のカレンダーを購読したりできる。

(植木 皓=ニューズフロント

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