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ギャンブラーが来ないマカオ、いつまで持つか | WSJ PickUp | ダイヤモンド・オンライン


コロナ禍と入境制限でカジノが窮地


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Photo:VCG/gettyimages

――投資家向けコラム「ハード・オン・ザ・ストリート」

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 カジノでもうけるための唯一の方法は、カジノを所有することだ。だが、マカオでは過去2年間、その戦略はうまくいっていない。新型コロナウイルスの大流行と厳しい入境制限が多くのギャンブラーの足を遠ざけてきた。

 中国が今週、入国者の隔離方針を部分的に緩和したことから、間もなく事態が変わるのではないかとの期待が膨らんでいる。マカオのカジノ運営会社の株価は今週急上昇し、平均で10%以上値上がりしている。中国はこれまでホテルでの14日間の隔離と7日の自宅隔離を入国者に義務付けてきたが、それぞれ7日と3日に短縮すると発表した。この変更によるマカオへの直接的な影響は少ないが、中国のゼロコロナ政策の行方を占うシグナルにはなり得る。

 中国本土でコロナ感染が拡大し、最近ではマカオでも感染者が増えたことで、ギャンブルの街マカオのカジノでは既に低迷していた売上高がさらに落ち込んでいる。今年1-5月の観光客数とギャンブル収入は、いずれも前年同期から減少。どちらもコロナ前の水準を80%超下回っている。

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