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「Pokemon GO Fest 2022 Sapporo」体験レポート! 札幌市の至るところにポケモンが出現。現実世界でポケモン世界を楽しめる(Impress Watch)


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 本イベントは、国内では2019年に行なわれた「Pokemon GO Fest in Yokohama」以来のリアルイベント。札幌の中島公園と札幌市内の2つのエリアで、ピカチュウとダンサーによるランウェイウォーク&ショー「PIKACHU RUNWAY」やロコンとアローラロコンによるグリーティングイベントなどが行なわれている。イベントは無料で参加することが可能だが、有料のチケット(3,000円[税込])を購入すると、ゲーム内で特別なフィールドリサーチや特典を得ることができる。

 また、今回からの新要素として、チケット購入時に追加オプションを購入可能に。追加オプションは、レイドパスをより多く入手できる「レイド大好きオプション」と、タマゴの孵化をスピーディに行なえる「タマゴ名人オプション」が存在し、それぞれ1,200円(税込)で購入できる。なお、追加オプションの購入で得られるボーナスは8月5日より8月7日の期間中に有効となり、札幌市内でのゲームプレイのみに適用される。

 本稿では現地に足を運んだからこその体験ができた、本イベントのレポートをお送りする。

■ 札幌市内では「ポケジェニック」を探索


 札幌市内では、商業施設や地下通路などに「ポケジェニック」と呼ばれるフォトジェニックスポットが掲示され、多くの人がそれを探すために街を歩いていた。ポケジェニックは商業施設の壁一面に描かれた巨大で目立つものもあるが、中には人目につきにくい通路に描かれているものもあり、文字通り現実世界をくまなく探索して見つけることになる。チケットを購入していた場合は、特別なフィールドリサーチをこなしながら「ポケジェニック」を探すことになるので、よりゲームをプレイしているような感覚で街中を歩くことができる。

 札幌市北3条広場(通称アカプラ)では、ピカチュウとダンサーによるランウェイウォーク&ショー「PIKACHU RUNWAY」が実施されたほか、ポケモンにラッピングされた路面電車が市内を走るなど、ポケジェニックやフィールドリサーチ以外にも楽しめるイベントが多数実施されていた。また、オススメの散策ルートをパンフレットで紹介するなど、広い札幌市を歩き回りやすくするための仕組みもしっかり準備されていたのは好印象だった。

 市内ではポケモンファッションに身を包んだ人も散見され、平日ながら多くの「ポケモンGO」プレイヤーが本イベントに参加していることが見て取れた。筆者は北海道在住なのだが、普段よく足を運ぶ街並みで、ゲーム画面を見なくとも街のあちこちでポケモンを感じることができたのは新鮮だった。


■中島公園ではリアルなポケモン撮影が楽しめる


 本イベントのメイン会場となる中島公園は「アスレチックパーク」、「夢の世界」、「フローズンレイク」、「大草原」という4つのエリアに分かれている。それぞれのエリアで「ポケモンGO」内で出現するポケモンが異なっており、「アスレチックエリアには格闘タイプが多く出現する」といった風になっていた。

 フィールドリサーチは特定のタイプのポケモンを捕獲したり、エリア内で出現するポケモンの写真を取ったりといった内容で、エリアからエリアへ、公園内を何度も移動しながらこなしていく。お目当てのポケモンやイベントスポットを探して、公園内を探索するというわけだ。

 また、各エリアにはそのエリアに出現するポケモンが描かれたオブジェが配置されていた。このオブジェはARのポケモンと、オブジェのポケモンが同じサイズ感で描かれているのが特徴で、ARとオブジェのポケモンが並ぶと、現実世界にポケモンが出現したように見えてくることに驚かされた。ポケモン同士の大きさの違いが見えてくるので、オブジェに登場しているポケモンだけでなく、お気に入りのポケモンで写真を撮るのもアリだと感じた。

 余談だが、中村公園はボート漕ぎ体験ができる池や、日本庭園なども存在し、野鳥やエゾリスなども見られる自然豊かな公園だ。草原や木々の間にポケモンを出現させれば、普段とは異なるロケーションでお気に入りのポケモンの撮影を楽しむことも可能だ。


 このように本イベントでは札幌市内、中島公園内ともに、リアルとゲームの繋がりを感じさせられる面白い試みが多数行なわれていた。「ポケモンGO」の魅力のひとつである、リアル世界とポケモンの世界が混ざり合っていくような体験と、まるで実際に身近にポケモンがいるような感覚を、様々な場面で一層深く味わうことができ、楽しむことができた。


 イベントは8月7日まで開催されているので、興味のある方は是非足を運んでほしい。有料パスを買わなくても、札幌の町並みにポケモンが進出しているのを眺めるだけでも十分に楽しむことができる。

 なお、札幌駅から中村公園まではそれなりに距離があり、またフィールドリサーチをこなすためにはそれなりに歩く必要があるので、体力に自信がない人は交通機関の利用をオススメする。

 ちなみに筆者は、調子に乗って札幌駅から中島公園まで歩いて移動したのだが、イベント終了後には足が棒になっていた。また、札幌は東京に比べて涼しいとはいえ、熱中症には十分気をつけてほしい。

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GAME Watch,堀江くらは



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