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企業変革の鍵を握る最新のデータ活用。SoftBank World 2022 開催レポート③ – ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース


7月28日、29日にオンラインで開催された、ソフトバンク最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2022」。

29日に「日本企業を強くするDXとは?」をテーマにソフトバンク株式会社 代表取締役 副社長執行役員 兼 COO 今井康之の基調講演が行われました。

SoftBank World 2022 開催レポート

企業変革の鍵は「データ活用」にあり

企業変革の鍵は「データ活用」にあり

冒頭、今井は変化の激しいビジネス環境にどう対応して再編成していくのか、アメリカの最大手の小売業「ウォルマート」が、競合の台頭に対して、実店舗とECのベストミックスを実現し、ハイブリッドな企業変革を行うことで成長を続けていることを例に挙げ、「データ活用」が企業変革の鍵になると力を込めて話しました。

続いて、ソフトバンクがパートナーとなりビジネス変革を進める企業をゲストに招き、データ活用の取り組みが紹介されました。

三井住友海上火災保険株式会社 取締役社長 社長執行役員 舩曵真一郎氏からは、AIを搭載した損保業界初の代理店営業支援システムにより、膨大なデータを活用してお客さまにパーソナライズされた最適な提案活動を実施していることが紹介されました。AIがデータ分析を担い、代理店は人ならではのきめ細かいサービスに集中することで契約件数が3倍へと増加したといった成果が語られました。

三井住友海上

JR東日本

東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 イノベーション戦略本部 統括 西村佳久氏からは、発電所の工事について、デジタルツインとソフトバンクのモバイルネットワークを活用することで遠隔から現場の状況を確認する施策や、顧客接点として提供している「JREポイント」と「LINEマイカード」との連携などの顧客利便性向上の取り組みが紹介されました。

JR東日本スライド

ゴディバ ジャパン株式会社 常務執行役員 サプライチェーン IT&プロダクトオペレーション本部 櫛山伸也氏からは、気象データと人流データをかけあわせたAI需要予測サービス「サキミル」などを活用した需要予測の最適化や売り上げの予測、最適なタイミングで顧客への商品レコメンドに関するチャレンジが語られました。

ゴディバ ジャパン

ゴディバ ジャパン

アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 法人事業部門 法人カード営業本部 副社長 谷川美紀氏は、企業が経費の支払い手段にクレジットカードを選ばない一番の理由として、「今までやってきた習慣」をあげました。習慣は変えられるとし、中小企業で経費の支払いをアメックスの法人カードに変更し、精算システムと連動させた事例などを紹介。精算業務から社員を解放することで、他のクリエーティブな仕事ができる可能性を示唆しました。

アメリカン・エキスプレス

課題発見から運用まで、ソフトバンクが「伴走型」でサポート

「優れたサービスや仕組みがあっても活用されないのでは意味がない。積極的に使っていただくために、ソフトバンクはサービスが定着するまで現場に出向き直接ご説明をするといった支援も行う。ヤフー、LINE、PayPayなどコンシューマーのタッチポイントを持っているソフトバンクはあらゆる業種の企業のDXパートナーになることを目指す」と意気込みを語りました。

課題発見から運用まで、ソフトバンクが「伴走型」でサポート

課題発見から運用まで、ソフトバンクが「伴走型」でサポート

SoftBank World 2022

SoftBank World 2022の全講演は、公式サイトからオンデマンド視聴可能です(2022年8月31日まで)。

講演を視聴する

(掲載日:2022年8月18日)
文:ソフトバンクニュース編集部





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