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変異株流行で内外経済不透明、コロナオペで資金繰り支援=鈴木日銀委員 | ロイター


 12月2日、日銀の鈴木人司審議委員は、兵庫県金融経済懇談会でのあいさつで、新型コロナウイルスの変異株流行もあって内外経済の不透明感が強い状態が続いており、当面は感染症の影響への対応が引き続き重要だとの認識を示した。日銀本店で昨年8月撮影(2021年 時事通信)

[東京 2日 ロイター] – 日銀の鈴木人司審議委員は2日、兵庫県金融経済懇談会でのあいさつで、新型コロナウイルスの変異株流行もあって内外経済の不透明感が強い状態が続いており、当面は感染症の影響への対応が引き続き重要だとの認識を示した。

引き続きコロナ特別プログラムのもとで企業の資金繰りを支え、必要と判断すれば躊躇(ちゅうちょ)なく追加的な金融緩和を講じると語った。

鈴木委員は、感染症の影響で経済が大きく下押しされる中、各国で行われている大規模な財政政策は景気の底割れを防ぎ、成長軌道に戻していくために必要不可欠なものだと述べた。その上で、財源は将来にわたって確保していく必要があり、財政健全化を巡る今後の議論を注視していく必要があると述べた。

日本の景気については、国内外における感染症の影響から引き続き厳しい状態にあるが、「基調としては持ち直している」と述べた。海外経済の回復や各種政策効果もあり、企業による収益から設備投資への前向きの循環は引き続き働いているとした。



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