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甘デジ新台「多彩な保留連」演出を搭載…連チャン特化のスペシャル仕様な『海物語』が登場!! – パチマックス


連チャン特化のスペシャル仕様『PA海物語3R2スペシャル』

 時代がP機に移り、さまざまなものが変容している。帝国『海物語』でさえも。

 14年ぶりの規則改正によってCR機が終焉を迎え、P機の運用がはじまった。当初は出玉性能の著しい低下を懸念され「パチンコは終わった」とまで囁かれたが、今ではむしろCR機を凌駕するほどの賑わいを見せている。

 そして「高継続率」や「高速出玉」といったトレンドを生み出し、ファンやメーカーはこの流れを指針としてパチンコ機を見定めており、多くの機種が高いループ率や速い出玉性能を搭載してリリースされるのである。

 この潮流はついに『海物語3R』までに波及した。同タイトルは大流行を生んだ『海物語』の初期に登場したまさに「伝統的な海物語」を踏襲しているマシンだが、最新作『PA海物語3R2スペシャル』はなんと確変割合75%、時短込みのトータル継続率が約80%という連チャン特化のゲーム性となっているのである。

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 もちろん、過去作の『海物語』でも高継続率を謳う甘デジは存在したが、『CRAプレミアム海物語~ぼのぼのが遊びに来たよ!~』や『PAスーパー海物語IN地中海』といったどちらかといえば傍流のタイトルでのこと。思い切った挑戦といえよう。

 ただ、『海物語』のイメージとして多くのファンに持たれている「安定感」はやはり備わっており、突破型といわれる2段階のハードルをクリアする形式ではなく、単純に次回ループの確変割合を高めたスペックとなっている。

 その分、通常大当りで付与される時短は20回転、大当りのメインは4ラウンドに制限されている。また、遊タイムも非搭載で、連チャンに全振りされた尖った仕様なのである。

 確変中は変動秒数が約1.5秒で消化していくスピーディーなこれまで通りの内容だが、保留連チャンに対しては特別な用意を施している。その象徴となるのが「金魚群」で、確変大当り中に振動とともに金魚群が出現すると「SPループ」と名付けられたアイコンを獲得する。

 これは保留連チャン専用の演出で、いったん画面上部のロゴにストックされたアイコンが該当保留で放出されるとカウントダウンともに大当りが発生する。また、逆方向に進行していく「逆金魚群」や見違えるほどサイズが大きくなった「メガ金魚群」といったプレミアムパターンが出現すると複数回の保留連が約束されるのである。

 ほかの新演出としては振動ボタンがある。振動時間が長くなるほど信頼度がアップするようになっている。パターンは3種類で、変動開始からリーチ成立まで続けば激アツ。

 それ以外はほとんどこれまでの『海物語』と同じようにプレイできる。選べる3つのモードは「海モード」「アクティブモード」「初代モード」の3タイプ。もちろん、魚群の期待度や前兆予告の有無を調整できる「My海カスタム」機能も搭載されている。

 このように外見はほとんど変化なしだがこれまで以上に連チャンを楽しめるスペシャルな『海物語3R』なのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。



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