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ガチャでウクライナの子に笑顔を 「日本ガチャガチャ協会」が船橋市内2カ所に設置 お金は全て寄付:東京新聞 TOKYO Web


ウクライナ支援のガチャガチャを企画した小野尾勝彦さん=船橋市役所で

 ロシアの侵攻で戦禍に見舞われているウクライナの子どもたちを支援しようと、船橋市在住の小野尾勝彦さん(56)が会長を務める任意団体「日本ガチャガチャ協会」が、寄付用のガチャガチャを企画。一日、市内の二カ所にガチャ機器を一台ずつ設置した。ウクライナの「独立のシンボル」とされる青と黄の二色の国旗をあしらったキーホルダーなどで、小野尾さんは「ウクライナの子どもたちに笑顔を取り戻してもらいたい」と話している。(保母哲)

キーホルダー

 ハンドルを回してカプセル入りの玩具などを入手するガチャガチャは、幅広い年代の人気を集めている。小野尾さんによると、一九三〇年ごろ米国で「トイカプセル」として開発され、各国に広まった。日本へは六五年に導入され、最近は社会貢献活動に寄付できる「ドネーションガチャ」も登場している。

 同協会は船橋市観光協会などと協力し、昨年十月から市内の名所などをキーホルダーにしたご当地ガチャ「街ガチャin船橋」を販売している。今回のウクライナ支援では小野尾さんが缶バッジを手作りし、専門メーカーが無償でキーホルダーを製作した。缶バッジなどには国旗とともに、平和の象徴であるハトとハトの足をあしらった。

缶バッジ

 ガチャ機器は、市観光協会事務局(ららぽーとTOKYO−BAY西館一階)と市役所地下一階のコンビニ前に設置。観光協会分は缶バッジ二種類で、一個二百円、限定百個。市役所分はキーホルダー二種類があり一個五百円、QRコードで支払う仕組み。限定二百個。

 小野尾さんは「協会の合言葉は『ガチャがある国は平和』。ウクライナで早期に戦禍がやむことを願っている」と話しており、販売額は全て日本ユニセフ協会に寄付する。





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