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底堅い米経済指標、株式強気派をリセッションの悪夢から救う救世主に – Bloomberg


インフレ、ウクライナでの戦争、新型コロナウイルス感染拡大と、懸念材料のリストは変わっていない。しかし、19日に投資家心理に何らかの変化が起き、米株式相場はここ約1カ月で最高のパフォーマンスとなった。

  相場上昇を後押ししているのは一連の予想外に底堅い米経済指標で、リセッション(景気後退)が近いとの見方の根拠を弱める結果となった。米住宅着工件数が予想よりも良好だったほか、最近発表された他の指標も強気派に安心感を与えている。雇用は引き続き堅調で、失業保険申請件数は過去最低水準近辺で推移している。レストラン予約などのハイフリークエンシー(高頻度)データは、多くの消費者が再び買い物や外食をしていることを示している。

  S&P500種株価指数は19日に1.6%高と、ここ7営業日で2回目の値上がりとなり、3月半ば以降で最高のパフォーマンスを記録した。小型株のラッセル2000指数は2%高と、4月に入り最大の上昇率となった。S&P500の業種別指数では一般消費財や不動産など景気に敏感なセクターが全体を上回るパフォーマンスとなったほか、下落したのはエネルギーのみにとどまった。



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