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経済・政治分断化の傾向の強まりを懸念=IMF専務理事 | ロイター


[ダボス(スイス) 25日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は25日、ウクライナでの戦争や中国での一段の景気減速が世界的なリセッション(景気後退)を引き起こすリスクよりも、経済や政治が分断化する傾向が強まっていることを懸念していると述べた。

IMFが2022年の世界経済の成長率予測を4.4%から3.6%に下方修正した4月の世界経済見通し以降の出来事が、予測の一段の引き下げにつながるかもしれないと改めて警告。ただ「世界経済が3.6%からマイナス圏に陥るのはまだ先であるため、われわれがより懸念しているのはこのような下方修正ではない。われわれがより懸念しているのは貿易圏や通貨圏などこれまで統合されていた世界経済が一段と分断化されてしまうリスクだ」と語った。

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