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「Outlier」開発中止、PSVR「Firewall Zero Hour」最終シーズンイベント開催など―今週の気になるVRゲームニュースまとめ(5月22日~5月28日) – MoguLive


「気になるVRゲームニュースまとめ」では、一週間の内に報じられたVRゲーム関連ニュースの中から気になる新作、アップデート情報などをまとめてお届けします。今回は5月22日~5月28日の関連ニュースが対象です。

目次

1. 銃と魔法で戦うVRアクション「Outlier」開発中止が決定
2. 幻想的な異世界を作り上げるVRパズルアドベンチャー「Shores of Loci」発売
3. VRアクションADV「Tarzan VR™」の完全版が発売
4. 「Green Hell VR」PC向けVR版発表、先行したQuest 2版とは別物?
5. PSVR専用VRFPS「Firewall Zero Hour」最後のシーズンイベントが開催

銃と魔法で戦うVRアクション「Outlier」開発中止が決定

VRゲーム「Outlier」の開発中止が発表されました。本稿執筆時点で3月1日より、Steamで販売されていた早期アクセス版も購入ができなくなっています。(※ストアページに関しては閲覧可能)

「Outlier」は未開の太陽系惑星にはびこるエイリアンたちに銃と魔法で立ち向かう、VRアクションゲーム。Steam、Meta Quest Storeにて販売中のVRパルクールゲーム「STRIDE」を制作したキプロスのインディースタジオ・JoyWayの新作です。遊ぶたびに地形と武器が自動生成されるローグライク由来のゲームシステム、独特な戦闘スタイルを特徴とするタイトルでした。

開発のJoyWayによれば、中止決断の背景にはローグライクというジャンル(システム)への過小評価があったとのこと。今後、制作を続けるに当たって想定以上の時間と予算が必要となり、「STRIDE」を始めとする早期アクセス期間中のタイトルにも影響が出かねない懸念が生じたため、中止を決定したようです。

なお、既に早期アクセス版を購入している方への返金も実施予定。詳細な手続きを知りたい方はSteamのサポートへと問い合わせていただきたいとのことです。

(参考)UploadVR

幻想的な異世界を作り上げるVRパズルアドベンチャー「Shores of Loci」発売

新作VRゲーム「Shores of Loci」が5月24日、Steamで販売開始となりました。価格は税込1,520円。対応ヘッドセットはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)。日本語には未対応です。

「Shores of Loci」はストーリー性強めのVRジグソーパズル・アドベンチャーゲーム。プレイヤーは様々なジグソーピースをVR空間上に設置、つなぎ目と合う場所へとはめ込みながら、ジオラマを作り上げていきます。
ジオラマを作り上げるたびに目前に幻想的な風景が出来上がっていき、次第に広大な異世界へと発展していくドラマティックな演出と独特なゲーム進行が特徴。

今後、Steam以外にViveport、Meta Quest Store(Rift、Quest)での販売も予定されています。

ソフトウェア概要

タイトル

Shores of Loci

発売・開発元

MikeTeevee

対応ヘッドセット

Valve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)

プレイ人数

1人

価格(税込)

1,520円(Steam

(参考)UploadVR、Steam

VRアクションADV「Tarzan VR™」の完全版が発売

VRアクションアドベンチャー「Tarzan VR™」の完全版、「Tarzan VR™ The Trilogy Edition」が5月21日より販売開始となりました。
本作は2020年11月よりSteamで販売中ですが、今回の「The Trilogy Edition」に合わせる形で、Meta Quest StoreでOculus Rift(Rift S)版の販売も開始されました。クロスバイに対応しており、購入すれば先行販売中のMeta Quest(Quest 2)版が無料でダウンロードできるようになります。

「Tarzan VR™」はアメリカの小説家、エドガー・ライス・バローズの「ターザン」を原作とするVRアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーはターザンに扮し、広大なジャングルの地を駆け回りながら、3つのエピソードごとに用意されたストーリーを追っていきます。ターザンらしい縦横無尽で野性味あふれるアクション、全身を活用する直感的な操作スタイルがセールスポイント。

2020年の発売当初は3つのエピソードを分割し、展開する形式を取っていましたが、エピソード3の発売に合わせて今回の「The Trilogy Edition」へと統合されることになりました。

(参考)UploadVR「Tarzan VR™」公式Twitter

「Green Hell VR」PC向けVR版発表、先行したQuest 2版とは別物?

Meta Quest 2向けに発売中のVRサバイバルシミュレーションゲーム「Green Hell VR」のPC向けVR版が6月9日に発売されます。対応ヘッドセットはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Reality。日本語を含む19言語に対応しています。

「Green Hell VR」は未知のアマゾン熱帯雨林を舞台にしたVRサバイバルシミュレーションゲーム。食料なし、装備なし、さらには捕食者に囲まれているという絶望的状況下で、知恵と体力を頼りに可能な限り長く生き延びることを目指します。

原作は家庭用ゲーム機、PC向けに発売された「Green Hell」。VR版は操作スタイルの刷新、捕食者の襲撃を始め、さらに恐怖度の増した演出周りを特色としています。
PC向けVR版は原作「Green Hell」の忠実な移植というQuest 2版とは異なる作りで、探索範囲の拡大、グラフィック全般の向上、インターフェース周りの一新といった大幅な改修が図られています。

(参考)UploadVR、Steam

PSVR専用VRFPS「Firewall Zero Hour」最後のシーズンイベントが開催

PlayStation VR専用のVRFPS「Firewall Zero Hour」の新たなシーズンイベント「Operation.X」が配信開始となりました。開発のFirst Contact Entertainmentいわく、「Firewall Zero Hour」のシーズンイベントはこれが最後になるとのことです。

最終シーズンとなる「Operation.X」は、いくつかの伝説的な武器の復活、新たなカスタマイズアイテムを解禁できる24のミッションが見所。プレイに当たっては「Ops Pass」の購入が必要となります。また、シーズンイベントは今回で終了となりますが、従来のオンラインマルチプレイに関しては引き続き遊べるとのことです。

(参考)UploadVRPlayStation Blog





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